講談社のアリア(今は廃刊したそうです)に行きました
講談社は初めで
ビルのでかさに立ちくらみしそうだったなあ・・・
緊張で吐きそうになりながら(デジャビュ)
エントランスに入って受付へ
どうでもいい余談ですけど
あの受付の広い天井の高いスペース
地震きたらガラスとか大丈夫なのかなとか無駄な心配した思い出(?)
そして受付のお姉さんから
「編集者さん寝坊で少し遅れます」
ということを言われて
とりあえず
受付、というかエントランスにあるソファでしばらく待ってました
すると受付のお姉さんが不憫に思ってくれたのか
編集部のほうで待ってていいですよ~
ということで
来客者カードみたいなのを貰って案内してもらいました
東○圭〇とかが稼いだお金で維持費まかなわれてるのかな(笑)
とか思いながら(結構余裕?) 13階へゴー
エレベーター3つもあってどれに乗るか迷った
そして静か~ーーなとこにたどり着いて 案内されて待ちました
編集者さんとご対面
やって来たのは男性の方
挨拶を軽くすませて
さっそく見てもらいました
私の漫画の批評はまたボロクソだったので割愛しますけど
その編集者の方の雑談が面白かったのを覚えています
その人の趣味の話とかで結構長めにお話してもらえて
漫画の話よりそっちのほうが長めだったかも笑
批評はなんていうかとにかくダメって感じでした
編集者さんはオブラートに包んでくれて、言葉を選んでくれてるけどとにかくダメってことだけは分かるかんじ泣笑
根本的なストーリーとか
魅力的なキャラの話とか
たくさん例をあげてわかりやすく
説明してもらって
私の低スペック脳だと
キャパオーバーでショート寸前な話で
頭から煙出そうになりながら
聞き逃すまいと必死にメモメモ( ..)φ
そして結構長く話して
人生二度目の持ち込みは一社で終わりました。
四作目漫画投稿結果
とりあえずせっかく作ったからどこか送ろう!
ってことで持ち込んだアリアではなく
別冊フレンドに送りました
結果は点数せいで21点でした
選外ってことに 慣れっこになってしまっていた気がします(-_-;)
麻痺すんの早い笑
けっこうびっしり批評シートかいてくれてて
男の子がカッコいいって初めて誉められてて図にのりそうでした(?)
女の子がかなり改善必要ってあって
そこから女の子強化して練習しだしてすぐ飽きてたような記憶があります
A・B・Cの三段階評価で
BとCばかりに〇とか△してあって
泣けるぜ・・・(バイオハザードのレオンの台詞)
Aが皆無すぎて恥ずかしい(笑)
他に投稿したマンガはこのブログ内の自作漫画カテゴリーとかから読めるので
批評と共に(参考になるかどうかは知ーらね(笑))よろしくね
そんなこんなで持ち込みにこりておとなしく投稿しようってしばらくなりましたとさ