別冊フレンドは二回目?
の持ち込みだったかな
いつ頃かは忘れたけどメモしといたので載せておきます
講談社には護国寺駅降りて
地下から普通に入れるけど警備のひとにビビっちゃって(笑)
普通に正面のおもーいガラスの扉から入ります
友人はその左横から入れるとこから
直接受付のひとに原稿投稿したことがある勇者です
締め切り当日まで描いててやっと出来て間に合わねぇ!
ってことで寝不足のままガタンゴトン電車にゆられ投稿という、、、すごい
という小話(?)はおいといて
受付のおねーさんに
紙に名前とか何故来たかとか書いて渡して
編集部に電話を繋いでもらって13階に案内してもらいました
何回か行ったことあるけど
いつもエレベーターで着いたあと雑誌ごとに仕切りがあって
そこまで行くんだけど誰に話しかければいいのかわからなくて
オロオロして
○○さんですか?
と話かけてもらうの待つみたいな感じになっちゃう(横着者)
編集部ど真ん中で見てもらうのかなと思ってたら
違う階の小さいスペースみたいなとこで
見てもらうことになりました
批評
やはり絵の下手さは毎回指摘されまくりで
自分学べよそろそろとあきれてます
といってもストーリーもボロクソですけどね(^_^;)
そして細かくここをこうして、とか丁寧に
具体的な例を出して分かりやすく解説してもらいました
物腰柔らかい感じの人だったので
こんな雑魚にも結構長く対応してもらえて
やはり当たり前のことですが
ホントに人によって違うんだなー
って思ったのでいろいろなとこに行ってみるのがいいんだろうなあー
結果はさんざんでした
でも批評なかなか長く書いてくれるから雑誌によってこんなに違うんだなってまた同じこと思った
(単細胞)
ほぼほぼ全然ダメだよー
という批評だけど、
やっぱり投稿者の意欲そがないためにも
ほんっのちょっと褒めを入れてくるからズルいよーって思います(笑)
とにかくいっぱい描くのが大事だよー的なことはよくききますね
振り返り
私は男女キャラの髪の色
白黒で分けてるのは
たぶんどっちがどっちかわからなくなるのを防ぐために
無意識で
女キャラが白なら男キャラ黒
女キャラが黒なら男キャラ白
その逆もまた然り
に描いてるのかもしれない(^_^;)
そんなことしなくてもいいように
かき分けとか
一発でだれがどれかわかるように描きたいYO!
シルエットだけで
どれがどのキャラなのかわかるように
キャラクターデザインしたほうがいい
とどこかで勉強したけど
少女マンガの学園ものは
ほぼ制服だから個性の出し方難しいよね~
というか
私は自分の絵柄を定めたいなぁ~
研究してください
ってよく批評にかかれるけど
なかなかうまくいかなくて
泣いてふて寝コースになります(^_^;)
まあいまさらな話なのでこれからも
その他の投稿作とか漫画このブログ内に載せてたりいろいろ活動してるので
暇つぶしにでもよろしくお願いします~_(._.)_
↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓