重い女の子と軽い男の子の話
夏だから暑かったなー
電車がきつい
講談社ある護国寺まで遠いー
今回は別冊フレンドに持ち込みしに行きました
今回は40か50くらいの?男性編集者さんでした
アポを取ったときの(まだ全然電話慣れない汗)
声で感じた印象とほぼ同じ
堺雅○っぽい雰囲気のひと
いや顔は全然似てないんですけども(汗
アリアのときと同じ階まであがって
(13階だったかな?)
そこで挨拶してから非常階段使って
編集部があるところとは違う階に降りて
静かなちょっとしたスペース(???)で
漫画を読んでもらうことになりました
漫画を描き始めて二年くらい6作目という話をしたら
「まぁそんぐらいだよね~」
と投稿ペースのことを言われました
(妥当だよね~ってことだったのかな?)
批評のお時間
発想と個性は誉められましたが
ストーリーもまだまだ
とにかく絵が下手っていう話でした(笑)
「いや汐崎、(笑)、じゃねーよ練習しろ!」
っていう声が聞こえそうですが
ごもっともすぎてなんも言えねぇ(笑)
まぁそう言われても、あっそって感じだけど←
私はうまいへたより
好きって言ってくれる人が好き(^^♪
ストーリーの作り方質問して
詳しく教えてもらいました
これまで持ち込みしてきて共通してみなさんおっしゃること
キャラが大事だよ!
分かっちゃいるけど
それが難しいんですよね
なぜなら人間一人を生み出すようなものだから
そりゃそうだよね・・・
もはや錬金術だよ←
なんて途方に暮れたよね(゜o゜)
たくさん映画とかの例えを出されて
たまたまその洋画みてたことあったからわかったけど
名作っちゃ名作だけどけっこう古いから
知ってて当たり前みたいな様子で話されて
あぶねーって思いました(笑)
映画とかドラマの話を人とする時あるある言いたい
勝手に思ったこと↓
その映画とかドラマ内でのキャラクターの名前じゃなくて
役者の名前で呼びがち
スーパーウルトラミラクル余談でした。
そして原稿は事前に応募要項とか書いておいてたので
そのままその方に渡してきました
帰り際エレベーターまで送ってくださって優しいなって思いました
やはり編集者さんで全然違いますよね
持ち込みって麻痺してましたけど
タダでプロの編集者さんに見てもらえるって
結構すごいことですよね
それも仕事のうちだとしても
素人のどこぞのだれともわからない人間が描いた漫画に
アドバイスしてくれるってすごい(語彙力が地獄)
質問はたくさん用意していったほうがいいなと思います
持ち込みなんて無駄だなんて意見もありそうですが
私はそれは人それぞれなんていう思考停止した言葉を使わせてもらいます(笑)
アホですみません\(◎o◎)/!
アホ万歳!(*´∀`)♪
終わりに
毎回毎回まだまだだなぁ成長してないなぁって
思いながらとにかく描くことに必死だったなぁこのころは
いやでも月一投稿はいろいろ無謀だった
って今振り返ると思います
遠い目~(゜゜)
そして次も持ち込みを決意したのでした
当時の漫画とか他にも投稿した読み切りマンガは
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