ささっと集英社を去り
次は小学舘のヒバナに行きました
当時は小学舘が工事中?改装中?だったので
違う場所にあったので移動~☆
どっかのビルの何階かにあるらしくて
ざわざわ会社員の人に紛れて編集部がある階までエレベーター移動
そこでやっと受付到着
受付すぐ横の丸テーブル置いてあるスペースで待機
結構打ち合わせの人なのかな?持ち込みの人かな?
みたいな人もチラホラいた
またボーッとしながら待つと
男性の編集者さん登場
批評↓(毎度のことながら字が地獄)
- 絵と展開がつたない
- 藤間(キャラ)が気になる、ひっかかる
- 陸のキャラがわからない
- 三人のキャラがまとまってはいる
ヒバナは20~30代ターゲット。恋愛なしマンガでも楽しめるもの。切ない作品とか
編集の方針で青年誌寄りらしい
- 自分の得意なものをかく。ヒバナっぽくはない
- 読む人がおもしろそうと思える入り口
- どんなキャラがみたいとか、生きててひっかかる事
- どういう傾向の雑誌にのるか考える
- 求められるところを向いてるか向いてないか、お客さんが誰なのか考える
そしてまた15分くらいで終わり
次は講談社ビーラブまでゴー!
護国寺駅には結構来てるような気がする
友人の付き添いでも来たような記憶がある
駅から直接入れるところがあるけど
そこから入る勇気はなく(チキン(笑))
普通に階段あがって道に出てから
ガラス張りのおもーい正面扉から入りました
そこの左側からも入れる場所あるらしい
私の友人は締め切り当日で郵便じゃ間に合わないから寝不足の状態で直接投稿しに来て
そこにいる警備員の人に原稿渡したことがある勇者です
でもホントに渡してくれたのか?(--;)
ってなったのでやはり締め切りは間に合うようにしよう(勝手にまとめる)
ここ地震きたら超怖くね?でお馴染み(勝手に言ってるだけ)
の受け付けでまた紙書いて
別冊フレンドとかアリアとかと同じ階だったかな?
までエレベーターで移動
編集部って当たり前だけど漫画のポスターとか
ドドーンと張ってあって感動するよね(もう軽い観光客気分)←
前回もいたたまれなくなったんだけど
編集部ど真ん中で挨拶をすませて批評開始
批評(字がゾンビになる寸前の人)↓
絵について
- 背景注意
- なかよしっぽい
- 男の子の描き分け目のかきかた同じ
- 陸ガッチリしすぎてる
- 線が細い
話について
- 読んでる人のスタンスがわからない
- ラブストーリーだとすると陸のどこが好きかわからず、キュンとしない
- 藤間はキューピッドだけどどっち付かずの印象
- 藤間の目線で描いたほうがいいかも
- ほかの漫画をお手本にする
- 藤間の母の話が重いおかしい、コメディに振り切るならもっとアホな理由でもいいかも
- コマがページ数のせいか途中からギュッてしてる
- 見せ場をもっとドーンと作る
- 告白シーンとか大事なところを
- 見せ場に向けてコマを構成意識する!
初めて出版社3社持ち込みハシゴしてみてまとめ
結局いつものように
5000000回くらい同じこと言われて成長がみられず、
ダメダメ人間ですね( ノД`)
ダメダメ人間ですね( ノД`)
でももう俺はそういう人間だ(ビックダディ)
ということを自覚&隠さないほうが楽なので
このまま私のペースで漫画とか絵とかやっていこうと思います
ということを自覚&隠さないほうが楽なので
このまま私のペースで漫画とか絵とかやっていこうと思います
そんなこんなで持ち込み三件ハシゴの旅は終わりましたとさ
結論として東京観光もかねていろいろまわった気分になったよ
だけど少し疲れたよ(^O^)
ってな感じでした(?)
その後少しアドバイスにそってなおしてデザートに投稿しました
その記録もあとで載せときます
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